おやつを分配し、ゲームやトレーニングを実行し、健康状態を監視する、犬向けのサブスクリプション型スマートデバイス

犬の飼い主は、犬を一日中楽しませ、訓練し、監視する据え置き型AIデバイスに月額49ドルを支払うだろう

1400万ドル。出資者にはLerer HippeauやDigitalis Venturesが含まれる

GoogleやBain & Co.での経歴を持つエンジニアのJohn Honchariwは、保護犬のビーグルとダックスフントのミックスであるBoomerのためにCompanionを開発した。人は犬を一人で置き去りにするが、それに不安を感じていると同氏は述べ、Boomerはこのデバイスを通じて餌をすべて食べているという。

Companionは月額49ドルのデバイスの予約受付を開始した。このデバイスはおやつを分配し、ゲーム、行動プログラム、トレーニングを実行する。機械学習と正の強化を用い、飼い主の声で「おすわり」などのコマンドを再生し、痛みや不安、ストレスの兆候となりうる動きや姿勢の微妙な変化を探知する。獣医を含む諮問委員会を設け、サンフランシスコSPCAでデモデーを開催した。

パンデミック中にペットを迎えた飼い主が、ペットに多額の出費をしていたこと

Honchariwは、人は仕事中に犬を一人で置き去りにすることに不安を感じていると述べた

サブスクリプションにより、デバイスに加えて継続的な料金が得られた

健康モニタリングにより、娯楽以外の購入理由が加わった

ペット向けのハードウェアサブスクリプションは、飼い主の罪悪感と拡大するペット支出市場に訴えかけるが、健康モニタリングとトレーニングに関する主張は、出荷済みの製品が結果を示すまでは同社自身の主張にとどまる。

2023年4月17日時点で、Companionは予約を受付中で、1400万ドルを調達しており、Axiosによれば2024年5月から出荷を予定していた。売上や性能に関するデータは報告されていない。

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出典

  1. An AI babysitter for your dog Axios · axios.com ·