Includedは、ダイバーシティデータから始まり、定着率、エンゲージメント、採用速度、業績評価へと拡大したピープル・アナリティクスソフトウェアを構築している。

ピープル・アナリティクスは、単独製品としてよりも、より大きな応用AI人事プラットフォームの内部にある方が価値が高まるため、Includedはブランドを手放してPhenomに加わった。

FlyingFish、SignalFire、Ascend、Trilogy Equity Partners、Alumni Venturesを含む投資家から730万ドル

Includedは取引の約5年前に立ち上げられた。当時、全米の企業が2020〜21年にかけて、業務における人種的・民族的ダイバーシティを支援する動きを強めていた。共同創業者3人は、CEOのRaghu Gollamudi(Integris Softwareを共同創業し、2020年にOneTrustへ売却)、最高製品責任者のChandan Golla、Laura Closeであった。

時が経つにつれ、製品はDEIアナリティクスを超えて、従業員の定着、エンゲージメント、採用までの期間、業績評価へと移行した。LinkedInのデータでは、売却時点の従業員数は15人未満であった。

ペンシルベニア州拠点の人事企業Phenomは2026年1月14日に買収を発表した。条件は非公開であった。Phenomの広報担当者は、Includedの従業員の過半数がPhenomの従業員になったこと、Includedは独立ブランドとして継続しないこと、投資家は満足していることを述べた。Gollamudiは、Phenomの応用AIプラットフォーム内のピープル・アナリティクスにネイティブAIとエージェント型AIをもたらすと述べた。

Includedは小規模で、従業員は15人未満であり、初期のDEIアナリティクスへの注力は一般的なピープル・アナリティクス製品へと広がっていた。

同社CEOは、ダッシュボードがワークフロー内で行動するAIに置き換えられつつあり、それをより大きな応用AIプラットフォームが提供できると主張した。

Phenomは買収企業を自社プラットフォームにネイティブに統合してきた実績があるため、Includedの顧客は単一の製品内でサービスを受けることになる。

投資家は満足していると述べられたが、価格は非公開であった。

製品を広げた小さなアナリティクス新興企業でも、より大きなプラットフォーム内の一機能として終わることがある。ブランドが存続するかどうかを決めるのは、創業者ではなく買い手である。

2026年1月15日時点で、IncludedはPhenomの応用AIプラットフォームに吸収されつつあり、独立ブランドとして継続しない。従業員の大半はPhenomの従業員になっている。共同創業者の一人であるCloseは現在、コーチング会社Close CohenのCEOである。取引条件は非公開であった。

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出典

  1. Seattle-area startup Included acquired by Phenom in HR software deal GeekWire · geekwire.com ·