事業内容
スピーキングレッスン、試験・面接対策、音声分析機能を備えた英語学習プラットフォーム
狙い
2016年以降に収集した音声データを活用し、学習者にライブでの会話練習を提供する音声ベースのAIチューターを実現し、新市場とB2Bでの成長を促進できる
調達資本
シリーズCで2300万ドル、累計調達額は6000万ドルに達する
創業の経緯
Vu Vanは2016年にELSAを創業した。同社のプラットフォームは、個別学習プランを伴うスピーキングレッスン、試験・面接対策、音声分析機能を含むまでに成長した。今回の直前のラウンドは2021年1月のシリーズBで1500万ドルだった。
出来事
2023年9月12日、ELSAはUOB Venture Managementが主導し、Aozora Bank、Vietnam Investments Group、Development Bank of Japan、UniPresident、さらに既存投資家のGradient Ventures、Monk's Hill Ventures、Global Venturesが参加するシリーズCを発表した。同日、ELSA AI Tutorを開始した。これは生成AIを通じて会話を再現する音声ベースのチューターで、ロールプレイのシナリオを備え、過去のパフォーマンスを記憶してレッスンをカスタマイズする。
成立に必要な条件
アプリから長年にわたり収集した音声認識データが、AIチューターを訓練する材料をELSAに与えた
CEOのVu Vanによれば、英語は世界で主要な求人要件である
台湾と日本の新規投資家が、これらの市場での拡大を支援した
ライブのチューターにアクセスできない学習者が、AIとの会話練習を行える
応用できる点
ELSAは、汎用チャットボットで競うのではなく、大量の独自音声データを生成AI製品の入力として活用した。
その後
2023年9月12日時点で、ELSAは総額6000万ドルの資金調達を行い、ELSA AI Tutorを開始し、B2Bにより重点を置きつつ台湾、中東、トルコ、日本での拡大を計画していた。TechCrunchはAIチューターの利用者数について報じていない。
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出典
- English learning platform ELSA lands $23M Series C TechCrunch · techcrunch.com ·