コロンビアのスタートアップや中小企業向けのデジタル事業用銀行口座で、現地の銀行パートナーと自社の技術基盤の上で運営されている

ラテンアメリカのスタートアップは、カード、端末、キャッシュマネジメント製品よりも、迅速なデジタルオンボーディングと自動化された会計を備えた銀行口座を選ぶだろう

Tiger Globalが主導し、Soma CapitalとYコンビネーターが参加した600万ドルのシード調達。さらにMonzo創業者のTom Blomfieldを含むエンジェル投資家も参加した

Salomon ZarrukとSebastian OrtizはコロンビアのモバイルウォレットTpagaで共に働き、メキシコに移ってそこで事業を立ち上げた。Zarrukはそこで会社の銀行口座を開設するのが大混乱であることに気づき、Juan Camilo PovedaとJosé Tomás Loboと共に2022年1月、Yコンビネーターの中でMonoを始めた。

Monoは自らを、地域のスタートアップや中小企業向けの初の「銀行を持たない銀行」であり、現在は非常に手作業が多い会計サービスを自動化するオートパイロット銀行だと称している。現地の銀行パートナーと自社の技術基盤を用いて、物理カードとバーチャルデビットカード、電信送金、支払いを備えた口座を提供している。成長は主に自然発生的で、3月までに300社超の顧客と総決済額100万ドル、従業員25人を抱えるに至った。

創業者たちはメキシコとコロンビアの両方で、既存銀行における遅く書類の多い口座開設に直面した

競合他社は事業用口座を、口座そのものではなくカード、端末、キャッシュマネジメントを通じてアプローチしていた

手作業の会計業務は、口座が存在すれば第二の製品レイヤーを提供した

創業者たちは、自分たち自身が経験した2か月にわたる口座開設の失敗を製品に変えた。オンボーディングの速さが既存銀行に対する売り文句だった。

2022年6月時点で、Monoは25人のスタッフでコロンビアのスタートアップにサービスを提供し、約24か月分のランウェイを有していた。メキシコ、ペルー、チリ、ブラジルへの拡大は計画されているが、まだ開始されていない。

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出典

  1. Mono aims to be 'first bankingless bank' for Latin America's small businesses TechCrunch · techcrunch.com ·