事業内容
PaytmはSoftBankが出資するインドのフィンテックアプリで、UPI決済と金融サービスを提供している
賭けの対象
クリケットシーズンのUPIキャッシュバックプロモーションはPaytmの決済事業の成長を牽引するため、Googleのルール内に収めるために二度も再設計する価値があった
始まり
Paytmは決済事業の成長エンジンとして、Paytm Cricket Leagueのステッカーゲームを含むUPIキャッシュバックプロモーションをアプリ内で実施していた
何が起きたか
Googleは9月18日、反ギャンブルポリシーに基づきアプリを数時間ブロックした。Paytmはキャッシュバック機能を削除し、この削除措置を「恣意的」かつ「偏っている」と批判したが、アプリは復旧した
クリケットシーズンのキャッシュバックはUPIの実証済みの成長エンジンであり、IPL期間を通じて保護する価値があった。
GoogleのPlayストアは事実上Androidにおける唯一の配信チャネルであるため、迅速なコンプライアンス対応がアプリを最速で復旧させた。
ステッカーとマイルストーンによる再設計は、プロモーションの経済性を維持しつつ、Googleのポリシーの文言に適合させた。
応用できること
プラットフォームのゲートキーパーがルールを定めたら、成長の仕組みをそれに合わせて迅速に再設計すべきである。公に争っても配信チャネルは維持できない。
その後
2020年9月29日時点で、キャッシュバックプロモーションは修正された形で再び稼働しており、PaytmはGoogleのルール内で事業を運営しながらも、なお公にGoogleの措置に異議を唱えていた
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出典
- Fintech major Paytm brings back UPI cashback, scratch cards The Economic Times · economictimes.indiatimes.com ·