事業内容
元フレンチ・ランドリーのシェフが率いる料理チームが調理する高級レストラン料理のシカゴ宅配サービス
賭け
ミシュラン修行済みのチームによる、数分で食べられるレストラン品質の食事を、レストランより30〜50%安く提供することで、食事宅配サービスの中で地位を築けるという賭け
創業資金
M25がリードし、Hustle Fund、Pillar VC、The Community Fundが参加した250万ドルのプレシード
始まり
元Netflixのグローバル製品責任者であるJon Bellと、教育ソフトウェアを手がけたJason Weingartenが2022年7月にシカゴでEntréeを立ち上げた。食事はフレンチ・ランドリー出身のAlex Carnovaleが率いるミシュラン修行済みの料理チームが作り、リサイクル可能でプラスチックニュートラルな包装で提供されるため、料理がべちゃべちゃになったり冷めたりして届くことはない。ほとんどの商品は数分で食べられる。
起きたこと
Entréeは週に約2品の新メニューを追加し、価格はレストランの同等品より約30%から50%低く、バーチャル・メートルドテルや子供向けの塗り絵も用意している。開始から8か月で、利用者1,000人超、月間売上数万ドル、平均注文額60ドル超、30日以内の再注文率40%超を達成したと創業者らは報告した。
その後の展開
2023年3月、Entréeは前月に完了した250万ドルのプレシード資金調達を発表した。M25がリードし、Hustle Fund、Pillar VC、The Community Fundが参加した。従業員14人の同社は2024年からシカゴ外へ拡大し、Androidアプリと紹介プログラムを追加し、メニュー開発を加速する予定だった。
開始から8か月で、利用者はさまざまな料理を注文し、40%超の再注文率を記録していた
60ドル超という高い平均注文額は、顧客が品質に対して支払う意思があることを示唆していた
同社は自社の料理チームとスタックに基づく差別化された体験を望んでいた
プレシード資金はシカゴ外への拡大とAndroidアプリに充てられる予定だった
応用できること
プレミアム食事宅配のスタートアップは、拡大前に一都市で再注文率と注文単価を検証する。自社のフルスタックと料理チームによる差別化という主張は、規模拡大に耐えられるかどうかが依然として問われる。
その後
2023年3月15日時点で、Entréeは従業員14人でシカゴにサービスを提供し、利用者1,000人超と40%超の再注文率を主張し、2024年に新都市へ拡大する計画だった。
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出典
- Fine-dining meals delivered to your home are just an Entrée order away TechCrunch · techcrunch.com ·